部下のモチベーションを引き出す「自己決定理論」とは?

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「頑張れ」と言っても人は動きません。

自己決定理論は、

内発的動機づけを高める

3つの欲求を満たせば

行動が自走すると教えてくれます。

自律性・有能感・関係性の三欲求

自己決定理論の核は、

自律性(自分で選べている感覚)、

有能感(成長や達成の実感)、

関係性(信頼できるつながり)が

満たされたときに人は自ら動くというもの。

まずは部下の最近の発言や行動を思い出し、

どの欲求が不足していそうか仮説を持ちましょう。

1on1で「自律性」「有能感」「関係性」を補う質問を投げる

自律性を高めるには

「どこに裁量を持ちたい?」、

有能感には

「どんな時に成長を感じた?」、

関係性には

「困ったときに誰に相談できる?」

といった問いが有効です。

質問を通じて欲求のギャップを可視化し、

具体的なアクションにつなげましょう。

仕組みで欲求を満たし続ける

一度埋めても、

仕事の状況で欲求は揺れます。

OKRを共創して自律性を担保する、

スキルアップの場を

月1で用意して有能感を育てる、

週次のチェックインで関係性を温める。

自己決定理論は「頑張れ」

という言葉の代わりに、

仕組みで人を動かすフレームです。

明日の1on1から

質問をひとつ変えてみてください。

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