クライアントともっと親密な関係を築きたい。
同業の人と仲よくなりたい!
今回は、表面上の付き合いではなく
信頼できる人間関係を築くための
6つのポイントについてお伝えします!
・親密な関係が成立するための6つの要因とは?
親密な関係を築く6つの要因があります。
これらをクリアしていくことで
関係が深まるといわれています。
それでは、1つずつ解説していきます!
1.近接の要因
人は物理的に近くにいる人とは親しくなる傾向があります。
学生を対象に行ったこんな実験があります。
教室の席順をアルファベット順にして
学期の終わりにクラス内の友人関係を調査しました。
すると、近くに座っていた人を友人として挙げた人が
多かったことが分かりました。
物理的に近くにいる人とはよく顔を合わせ
挨拶や会話をするなかで
だんだん親しくなっていくからだと考えられます。
2.単純接触の要因
接触する回数が多いほど相手に好感を持ちます。
顔を見る機会が多かったり
メッセージやメールのやりとりが多かったりと
接触する回数が多いほど親密になります。
好意的なやりとりがなくても単純に見る機会が多く
「見覚えがある」という程度でも親近感を抱くといわれています。
3.自己開示の要因
物理的に近くにいる接触回数の多い人と
お互いについて話すようになると
より親密さが増していきます。
自分について話すことを「自己開示」といいます。
同じクラスで毎日顔を合わせる人の中にも
自己開示をした結果、親密な関係を築ける人と
単なるクラスメイトで終わる人がいます。
趣味や価値観が違っても仲よくなれる場合もあるので
自己開示を積極的に行うことで
親密な関係を築けそうです。
4.類似性の要因
「類は友を呼ぶ」といいます。
共通点がある人に親近感を抱くのが類似性の要因です。
趣味、出身地、価値観、家族構成、好きな食べ物など
似ている部分がある人とは会話が弾み
心が通じ合うのを感じられます。
まったく似ているところがなくても
相手の趣味や好きなものを否定しないことが大事です。
5.称賛の要因
お互いを称え合う気持ちが親密さを生みます。
相手を蹴落とそうとしたり、見下したりしていると良い関係は築けません。
どちらが上とか優れているとかではなく
相手の良いところを褒めることが大事です。
6.互恵性の要因
親密な人間関係を築くためには、相互作用が不可欠です。
相手がクライアントの場合であっても
ただ尽くしたり、言いなりになったりするのではなく
Win-Winで対等な関係を築けるように心がけましょう。
いかがでしたか?
1つずつステップを踏んでいけば
良い関係を築けそうです!